手を握る泥棒の物語

乙一さんの小説の中では珍しく、絶望とか恐怖というようなイメージが全くなく、コミカルな小説でした。
男が自分のデザインした時計を生産するために泥棒しようと企てるが、密室だと思ってた部屋に女性がいて、尚且つ自分の腕時計を落としてしまう、、さてどうする??という情景がすごくリアルに描かれてて面白かったです。その女性の仕返しもすごく印象的で、続きを読みたいと感じるストーリーでした。